• ネズミ駆除のプロであるペストコントロール技術者

    ペストコントロール技術者は、ネズミ駆除や有害生物の防除技術を有すると認められた個人に与えられる資格です。ペストは人間に害を与える生物を意味し、コントロールは制御を意味します。
    資格取得には、ネズミ駆除や衛生害虫防除に関する学問・知識や行政・一般教養、実習を網羅したペストコントロール技術者養成講座を受講し、審査に合格する必要があります。

    養成講座および審査は、一般財団法人日本環境衛生センターと公益社団法人日本ペストコントロール協会が実施しており、実習を除き通信講座で受講することができます。
    受講資格はありませんので、誰でも受講することができます。

    受講対象は、ネズミ駆除や有害生物の防除に従事されている方、自治体等の駆除行政担当者、殺虫・殺鼠剤メーカーの担当者などです。

    ネズミ駆除の情報を提供しているサイトです。

    受講コースは、3級の作業従事者レベル、2級の技術監督者レベル、1級の技術管理者レベルがあり、何級からでも受講できます。


    3級コースは、作業従事者として必要な基礎知識の習得と技能の養成を目的とするコースで期間は6か月です。
    2級コースは、技術監督者の養成を目的としての基礎知識を習得するとともに、基礎技術や応用技術を学習するコースで期間は6か月です。



    1級コースは、術管理者として必要とされる広範な基礎知識と高度な技術力を養成するとともに、管理能力を養成することを目的とするコースで、通信講座のほかに実習と総合レポートがあり、期間は8か月です。
    3、2級コースは、添削問題の解答を基に合否判定され、1級コースは、添削問題に加え実習、総合レポートにより合否判定され、合格と判断された場合修了証が発行されます。ビル街におけるネズミの多発生、一般住宅でのネズミ被害などでネズミ駆除の要望が年々増加しており、駆除のプロといえるペストコントロール技術者の存在は、依頼者の安心と信頼に繋がるものと思われます。